すこやかM1

ミルク・ベビー飲料



〜すこやかM1は、ほんとうの母乳に近く、栄養価も高い乳児用ミルクです〜

1951年、ビタミン強化粉ミルク「ビタミルク」の発売以来70年以上にわたって、私たち雪印ビーンスタークは母乳研究を絶え間なく続けています。

少しでも母乳に近づけるため、これまでシアル酸、オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)、リボ核酸などの成分を粉ミルクに配合することを実現してきました。 また、2019年には日本ではじめて育児用粉ミルクにオステオポンチンを配合しました※1。
そして、2022年、ホスファチジルセリンを新たに表示しました。

私たちはこれからも、母乳が足りないときや与えられないときに安心してお使いいただけるミルクを開発していきます。
※1 オステオポンチン配合の乳児用調製粉乳として(2019年3月時点)



〜すこやかM1の安心・安全へのこだわり〜

赤ちゃんが口にするものをつくる。それは命をあずかる、ということです。

雪印ビーンスタークのすこやかM1は厚生労働省や消費者庁、ISOといった基準だけでなく、独自の厳しい規定を設けて製品づくりに取り組んでいます。原材料・缶に充填する前の中間製品・最終製品と3回の厳しい検査を実施し、合格したものだけをお届けしています。

また、製品工場ではいくつもの細かなルールが徹底され、赤ちゃんとママが安心できる安全な製品づくりに取り組んでいます。



〜すこやかM1は、赤ちゃんとママにやさしい乳児用ミルクです〜

ママの体調が悪い時や、どうしてもミルクをあげられない時に、パパやおじいちゃん・おばあちゃん、みんなで育児ができる便利さを求め、すこやかM1は、豊富なサイズを展開しています。

大缶のほか母乳と併用しやすいミニスティックもご用意しています。1本で50mLのスティックタイプは、お出かけしたときなどミルクをあげれない時、ちょっとミルクを足したいときなどに便利です。

また、甘さをおさえて、ママが安心して使える味にもこだわっています。