赤ちゃんのプロバイオ
赤ちゃんのビフィズス菌を増やしたい―そんなとき、ミルクに、離乳食にプラス。 生後0か月からあげられる、赤ちゃんのための生きて届くビフィズス菌です。
～毎日のお食事にビフィズス菌～人間のからだにはさまざまな細菌がすんでいます。その中でもビフィズス菌は私たちの健康を支えてくれる大切な味方。ビフィズス菌の種類や数は食生活によっても変化するといわれていますので、毎日のお食事にビフィズス菌や食物繊維を取り入れましょう。
～赤ちゃんの健康や発育にも～赤ちゃんの健康や発育にも、ビフィズス菌は重要な役割があると考えられています。母乳栄養児の腸内にはビフィズス菌が多いことが知られていますが、毎日のミルクに生きたビフィズス菌を加えることで、赤ちゃんにビフィズス菌を届けることができます。
～世界30か国以上の乳幼児に使われているビフィズス菌～赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスＭ１は、世界30か国以上の乳幼児に使われているビフィズス菌B.lactis（BB-12™）を採用。世界中のたくさんの赤ちゃんの健康を支えてきた、実績のあるビフィズス菌なので安心です。ミルクや離乳食に1日6滴、ポタッ、ポタッ…と加えると、ヨーグルト100g分の菌数に相当※する10億個のビフィズス菌を届けられます。無味無臭なので、ミルクや離乳食に加えられます。
※ヨーグルト（発酵乳）の菌数は乳等省令を参考 BB-12™はクリスチャンハンセン社の商標です。
～毎日のミルクや離乳食に～毎日のミルクや離乳食に赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスＭ１を加えて、赤ちゃんの健康を支えてあげましょう。
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