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母乳が足りないときや与えられないときに、母乳の代わりにお使いいただくために作られたミルクです。いっそう母乳に近づけるため、最新の母乳研究をもとに、母乳に含まれている成分を配合しています。また、調乳時のよりよい衛生的な環境をつくるため、缶の側面に抗菌加工を施しました。
50mLスプーンについては、単品での販売は行っておりません。ご了承ください。
-----【ここがポイント!】-----
★リボ核酸は母乳に多く含まれ、赤ちゃんの発育に重要といわれています。
★初乳に多く含まれ新生児に大切なシアル酸を配合しています。
★新生児の発育に重要なDHAを母乳の量に合わせて配合しています。
★赤ちゃんのすこやかな発育に大切なヌクレオチドを母乳の量に合わせて配合しています。
★ビフィズス菌を増殖させる母乳オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)を配合しています。
★母乳組成を参考にして、赤ちゃんの発育に欠かせないビタミンやミネラルを配合しています。特に大切なビタミンKやβ-カロテンも適切な量を配合しています。
★甘すぎないので混合栄養でも飲みやすくなっています。
★母乳に近い13%調乳濃度ですので、赤ちゃんに負担をかけません。
★調乳時のよりよい衛生的な環境をつくるため、缶の側面に抗菌加工を施しました。
-----【商品情報】-----
●熱量・栄養成分/(100g当たり)エネルギー:514kcal、たんぱく質:11.1g、脂質:27.8g、炭水化物:56.1g、食塩相当量:0.38g
●容量/800g
●製造国/日本
●アレルゲン(推奨表示含む):一部に乳成分、大豆を含む
すこやかM1(大缶)の中に標準の「専用スプーン(20mL)」が同梱されています。
また、「50mLスプーン」1つ(別添)がおまけとして付属します。
商品詳細
最新の母乳研究から生まれた
新しい母乳の守るチカラをプラス!
日本初!オステオポンチン新配合
母乳の守るチカラ
オステオポンチンとは…
母乳に多く含まれ
乳児の成長・発達に重要な成分
母乳研究のビーンスターク
この研究成果を生かしたミルク「すこやかM1」
- 2015年〜
-
第3回 全国母乳調査実施中
母親の生活習慣と母乳成分が乳児の発育に与える影響に関する研究を開始。
-
母乳オステオポンチンに関する国際共同研究
日本、デンマーク、中国、韓国の4カ国にて実施。
- 1989年〜
-
第2回 全国母乳調査実施
2,434名、2,727検体の母乳を分析。
食生活や生活環境の違いが母乳成分に
大きく影響を与えていることが明らかに。
- 1960年〜
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日本初 第1回 全国母乳調査実施
619名の母乳を分析。日本食品標準成分表に掲載。
安心育児のために、母乳に近づけるために
母乳研究をもとに「からだを守る」「発達を応援する」成分配合
- オステオポンチン
- シアル酸
- DHA
- オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)
- ホスファチジルセリン
- リボ核酸
- ヌクレオチド
- 日本初 オステオポンチン配合
- 母乳に近い調乳濃度 13%
知っておきたい ミルクの標準使用量
- 標準使用量
- スリキリ1さじ(約2.6g)のできあがり量は20mlです。
- *印は離乳食後に飲むミルクの回数です。
- ミルクの量は赤ちゃんの発育や離乳食の進み具合により加減してください。
ミルクの作り方(調乳方法)はこちら